患者が主人公


 

テーマ:「食べられなくなったらどうしよう」

◎講演:だいとうクリニック 大頭 信義

《シンポジウム》
  ○ シンポジスト
   ・ 大穂 隆宏さん  (城陽江尻病院・言語聴覚士)
   ・ 塚本 眞弓さん  (書写病院・管理栄養士)
   ・ 小林 純子さん  (姫路聖マリア病院・看護師)
   ・ 田村 亮さん   (姫路聖マリア病院・医師)

  ○ 司会 
   ・松井 恵美子さん (当会世話人・看護師)

◎日時:2008年2月16日(土)

◎場所:姫路市市民会館

* 参加申し込みは不要です。どなたでも参加できます
* お問い合わせ、事務局:だいとうクリニック内

電話:079-222-6789






 平成20年2月16日 姫路市市民会館 第6会議室で行われたシンポジウムには、80名の方々が参加されました。

《テーマ》 「食べられなくなったら、どうしよう」

 食事が普通に摂れている間は何とも思わないことでも、病気のために空腹感が無くなったり、飲み込むことができなくなったりすると「体が弱ってしまう」「このままでは死んでしまう」「どうやって栄養をつけたらよいの」と、心配になります。他方、患者さんが食べられなくなったとき、医療者は栄養を体に入れる方法を検討したり、色々な方法で食べることへの援助をしたりします。
今回の例会では、食べられなくなったときの医療者の関わりを通じて栄養を採ること、食べることについて話し合いました。

《話題提供者》だいとうクリニック 大頭 信義

○ シンポジスト
・ 大穂 隆宏さん  (城陽江尻病院・言語聴覚士)
・ 塚本 眞弓さん  (書写病院・管理栄養士)
・ 小林 純子さん  (姫路聖マリア病院・看護師)
・ 田村 亮さん   (姫路聖マリア病院・医師)

○ 司会 
松井 恵美子さん (当会世話人・看護師) 

《報告》
 各シンポジストがそれぞれの経験を踏まえて発表。正常な嚥下と嚥下障害との違いなど基本的な知識をはじめ、日常生活上の注意点や嚥下訓練法などを分かりやすく説明されていた。会場からの質問も活発で、奥さんが在宅療養中慣れない食事づくりに困ったという男性や、ご主人が病院で亡くなる直前に手作りの食事を持参したという女性が意見を述べられた。また、療養中の患者さんに人気の高い巻き寿司を食べやすくする工夫や、食欲がないときに唯一食べられるものとして本人が好きな食べ物を出してあげてほしい、などと提案がなされた。

《次回予告》:2008年5月24日 
《演者》:リハビリテーション西播磨病院 高次脳診療科 柿本 達也さん
                        その他、詳細:未定


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