だいとう循環器クリニック

花みずき

グループホーム「花みずき」の建設進む
「自宅でない在宅を」

院長 大頭信義

★痴呆性高齢者のための生活住宅を造る

 私たちは、播磨ホスピス在宅ケア研究会の会員が中心となって5年前より痴呆性高齢者の生活の場としてのグループホームを建設しようと相談し、工夫してきました。最終的には私たちのクリニックが企画・資金調達・運営の中心となって建設することとなり、姫路市の東北ののどかな豊富町にて工事が進んでいます。運営開始は今秋11月1日を予定しています。

★痴呆症は年齢とともに増加する

 最近の痴呆症の出現率のデーターは下の図のようになっています。
85才を越えると男女ともに頻度が増えますから、自分は大丈夫だろうかと心配することになります。その原因としてはアルツハイマー型のように神経細胞の変性が中心のものと、高血圧や糖尿病などが原因となって進行する脳血管性の痴呆症が2つの大きなグルー プを形成しています。

 
  痴呆症の定義としては「一度正常なレべルまで発達した精神機能が、何らかの脳の障害のために 病的に低下した状態」というように考えられています。
 ですから、痴呆とは特定の疾患名を指すのではなく、このような状態を示す臨床的病態像と言えましょう。

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